第19回世界テコンドー選手権大会

国際テコンドー連盟
(一社)国際テコンドー連盟全日本協会

世界チャンピオンを目指して。表彰台のセンターに立つ、勝って日の丸を掲げたい。

世界テコンドー選手権大会:2018年7月31日(火)〜8月5日(日)
開催場所:アルゼンチン・ブエノスアイレス

国際武道テコンドーの世界大会へ参加しました。

今大会はアルゼンチンで開催。40ヶ国の代表選手が集い競技し合いました。
岡澤道場から日本代表☆10名(湘南・埼玉)が参戦。皆で力を合わせました。
日本代表選手団は総勢24名。選手(Jr.〜一般)・審判・コーチ・保護者の方々。

岡澤道場☆総本部 メンバーの結果

写真は随時 更新します!!
撮影班 中澤悟班長 7,500枚撮影

一日目☆成田空港へ集合
24名の選手団、成田空港より約35時間のフライト。

日本代表選手団 24名。
撮影班中澤悟班長も同行。

35h 長〜いフライトでも、大丈夫です!!

飛行時間は地球の裏側まで35時間。

8/1(水) 計量
日本選手団☆一発で計量終了

テコンドーには4つの競技があります。
@型:正確性を競い合います。
A組手:戦術を競い合います。
Bパワーブレイキング:威力を競い合います。
Cスペシャルブレイキング:身体能力を競い合います。

そして個人戦と団体戦があります。

大会初日AM 開会式 選手数 約2,000名


競技は手と足のプロテクターのみで競技します。

ジュニア個人戦〜一般個人戦
優勝まで5試合。フライトもトーナメント長い道のり。


ジュニア〜 一般個人戦
激戦が繰り広げられました。

組手
2分2R、突きと蹴りの総合点で競技します。
1ポイント:顔への突き、ボディへの蹴り。
2ポイント:顔への蹴り、跳んで顔への突き、跳んでボディへの蹴り。
3ポイント:跳んで顔への蹴り。

ジュニア〜 一般個人戦
咲香子さん、アレンくん。共に善戦しました!!

型は5つの総合点で競技をする。
@正確性
A呼吸
B力強さ
Cリズム
Dサインウェーブ

芹澤師範の熱い夏


個人戦
テコンドーは全ての人へ夢を与えてくれます。


ブエノスアイレスの夜を満喫しました
選手たちは厳しい減量を超えての参加。皆おいしく頂きました。


皆様、応援ありがとうございました。

写真は随時 更新します!!
撮影班 中澤悟班長 7,500枚撮影